評価
危険度:X
実質脅威度:X
詳細

土佐化物絵本に描かれた赤頭。人型として表現されている。
高知県で伝承される赤頭と考えられる、花の内部に発光器を有した食肉植物です。発光手法は蛍と同一であり、発光器にはルシフェリンとルシフェラーゼが含まれ、酸素と反応することにより発光します。土佐化物絵本には人型で描かれていますが、実際は植物であり、誇張されたためと思われます。
形態

不可視性除去過程を適切に終了した画像¹。花が変色している。夜間に中央の器官が発光する。
草丈100-120cm、茎径3-6cmであり、花は蓮に類似しています。花の内部は発光器であり、その内部に雌蕊が存在しています。
生態
夜間に発光することで、蛾をはじめとした正の走光性を持った生物を捕食します。光の強さは標準の蛍光灯程であり、失明するほどではありません。過去の文献に失明しかけたエピソードが記述されていますが、これは創作と思われます。種子は5つほど含まれ、栄養素が豊富に含まれています。
メタ
1^Peripitus – 投稿者自身による著作物, CC 表示-継承 4.0, https://commons.wikimedia.org/w/index.php?curid=4105076による
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