P-0007HAGOROMO キカザリオナガ 危険度:XXX
このレポートは8月15日に公表されたもののコピーです。
外見
一つ一つが3m程ある3〜12本の尾を持った6本足ので猿のような見た目をした未形容な見た目をしています。
生態
キカザリオナガは樹海など鬱蒼としあまり陽の当たらない森に生息しています。キカザリオナガの3mある尾は人間の背骨のように数十個の節を持つので思うがままに折り曲げができます。また、尾には十分な程に筋肉がついており、尾で物を掴む事はもちろん締め付けたり勢いよく伸ばし突き刺す事も可能です。キカザリオナガは狩りの時にこの尾を樹上から輪を作るようにして垂らします。そしてこの輪をくぐろうとした鳥類を一瞬にして捕まえ、筋肉で締め潰すようにして殺し捕食する又は尾をちぎり覚えられる範囲に隠しておき保存をします。キカザリオナガは4~10匹程の偶数匹の群れを形成しており、この群れの中で一番尾の筋肉量がある個体が群れのオス個体から尾を千切り、自身の尾部にくっつける事でその群れでの優位さとリーダーとしての強さを誇示しているのだとされています。キカザリオナガの尾にはサブリミナル効果を引き起こすようなフェロモンが常に放出されていると考えられており、見たものが中に顔や体を入れたいと思うようになります。実際これによりある場所の樹海に自殺をしようと訪れた人間が縄と間違えキカザリオナガの尾に首を通してしまい殺され食べられるという事件も起きています。
捕獲
とても俊敏で尾を巧みに扱い逃げるため現在生きた状態での捕獲はできておりません。
補足
キカザリオナガは場合によっては人を捕食すると言うだけで、決して人を自殺に誘うような性質はありません。
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