P-0001-BlacK/ミミックイ(大東京高位亜種):真実を貪る巨虫

ミミックイ(大東京高位亜種) 危険度:XXX

外見

原種の体長が約14cmほどなのに対して、亜種ミミックイは約100cmと、著しい巨大化が見られます。また、顎と牙が原種と比べて分厚く、強靭になっています。

生態

無機物に擬態した超擬態生物のみを捕食する点は変化していませんが、原種では見られなかった、

  • 巨大化に伴う捕食対象の大型化
  • 知能の強化に起因すると思われる集団での狩り、群れの形成
  • 体液を啜るほか、牙を用いて直接噛み砕く

など、主に捕食方法における相違点がいくつかあります。分かりやすい例では、原種であれば絶対に捕食対象に選ばないC-001-starkaki-DTA[キルシラ(大東京亜種)]を集団で襲い、完食したという報告があります。
不可視性の強化についてですが、黒烏の衆支部の無気配生物を知覚できる人間代表、宇都宮研究員曰く「気を緩めるとどこにいるか分からなくなる」とのことです。

捕獲方法

原種よりも凶暴化しており、人間が近づいてくると即座に噛み付こうとしてくるため、捕獲の際は相応の装備を用意して下さい。もし噛まれたら肉どころか骨まで持っていかれます。

特記事項

亜種ミミックイの眼と原種ミミックイの眼に性能的な差異はありません。大きさが違うというだけです。
現在、この眼を加工してカメラのレンズとして運用することで、超擬態生物を識別できる写真を撮る計画が進行中です。

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