速すぎて見えないだろう?

T-0006HAGOROMO バクソクフカシウミヘビ 危険度:XX

このレポートは8月12日に公表された物のコピーです。

外見
体長 2m 体重330g程の体がバネのように巻き巻きしているウミヘビです。

生態
バクソクフカシウミヘビは完全透過性を持つ為完全透過性生物のはずですが、その透過性は低くく普通の人でも眼力を高め注視を続ければぼやけながらも視認することができるほどです。ですが、バクソクフカシウミヘビはバネのような自身の体を爆速で動かし残像のように透けて見させる事で透過性をあげている為、普通の人は愚か視認できる人でさえその認識は厳しいです。しかし、このような体の構造の為消費カロリーが激しく一日に自身の2倍である、660kcalを摂らなくてはならなくなってしまいました。バクソクフカシウミヘビはこの問題を無作為に生き物を食べるという事で解決するために、どんな物でも溶かし栄養に帰られる消化液と消化酵素を進化の過程で得ました。それでも、バクソクフカシヘビは一日中食事を取らなければ餓死してしまう、又は透過性が薄れ他生物の餌食となってしまう程厳しい世界となっています。また、バクソクフカシウミヘビはその生態上、食に貪欲で自身に食物を与え続けてくれた物に懐く事もあるほどです。

捕獲方法
なんか可哀想なので捕獲しないでください。

HAGOROMO支部研究員 喜六百羽氏のバクソクフカシウミヘビ観察レポート

この観察レポートは喜六百羽氏が懐かせたバクソクフカシウミヘビが死亡するまでの観察レポートです。

  • バクソクフカシウミヘビが浅瀬にいたのでとりあえず手持ちのスルメイカをあげてみた、そうするともっとくれと言わんばかりに円を描いてグルグル回ってきた為スルメイカに加えて持っていた、ツナカンのツナもあげてみた、まだまだ欲しそうにしていたが、「いい加減にしろ私の食う分が無くなるじゃないかとイラつき始めたのでその場を離れた」しかし、海上から私が見えているのか滅茶苦茶着いてくるので、仕方なく手持ちの全てのおやつを上げ帰宅した。
  • 次の日またあの海に行くと干からびたバクソクフカシウミヘビの死骸が波打たれており、どこか悲しい気持ちが胸に去来した。私は研究サンプルにと思い研究所にその死骸を持ち帰った。PS,自分はあの時できる限りの餌は与えたのだからその後、自分にかまけて食べ物を探さなかったバクソクフカシウミヘビが悪い。

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