イズウレソ 危険度:XX
【外見】
渦巻きの模様を有するヨコバイです。体長は凡そ1センチメートル程度です。
【生態】
大規模生息域 「無縁所」等に生息する、自然種と思われる生物です。
イズウレソを視認した生物は、イズウレソの糞が付着した物体に対する位置感覚がずれます。例えば椅子に糞が付着していた場合、大抵の場合は座ることに失敗して尻餅をついたり、ピッチャーの場合コップから少しずれた地点に液体を注ぐことになります。また、この糞はイズウレソ自身にも大量に付着しており、実際のイズウレソとはおよそ1メートルずれた位置で認識する場合もあります。
何故糞にこのような特性が存在しているかは判明していません。捕食対象は可視種のものと同じ植物の汁液であり、可視種と同じケースで飼育した実験では子や親にその認識ズレは発現しませんでした。これらから、恐らく代謝の何処かしらで付与されているものだと考えられますが、その体長から解剖は困難を極めています。
【捕獲方法】
なるべく巨大な網であれば認識ズレに関係なく捕獲できます。
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