P-0052-Vulpes:エリゼミヤマクワガタ
危険度:XX
【概要】
エリゼ島に生息する無気配性をもつクワガタです
ミヤマクワガタの仲間ですが体はオオクワガタの様にがっしりしています
オスはクワガタ最大級の体躯を持ち、全長は最大120mmに達します
【生態】
主にクラースネー川流域のウスラガシで構成された森に生息し、幼虫は倒木や腐葉土、成虫はウスラガシの樹液を主に捕食します
オスは非常に大きな体躯を持ちますが非常に温厚で、同族間で争うことは滅多にありません
しかしメスの身に危険が迫った際は勇敢に立ち向かい、発達した大顎で外敵を挟んで追い払います
卵を産む際もオスが力尽くで地中に穴を掘り、メスはその中で産卵します
卵から生まれた幼虫は腐葉土や倒木などを食べて数年かけて成長し、十分な大きさになると1mほどの深さの場所で蛹になり一か月ほどで羽化します
【捕獲方法】
飛ぶのもあるくのも遅いため逃げられる事はありませんが雌に危害を与える相手には凶暴で、尚且つ重く足の力が強いため引き剥がすのも困難です
木の幹に止まっている個体を捕まえるのは諦めてトラップなどで捕まえましょう
【支部長からの通達】
勝手にエリゼ島に渡航し本種を捕獲して昆虫相撲に出場しようとしないでください
無気配性のせいで試合が成立しなくなるとかじゃありません、そんなことで島の生物を持ち出さないでください
そもそも本種は大きいですが温厚な為昆虫相撲に出しても負けることは無いでしょうが勝つことも出来ないでしょう
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