T-0150-Vulpes:山彦

T-0150-Vulpes:幽谷響狐やまびこ(Echalopex vulgaris)

危険度 X
直接加害性:レベル3
間接加害性:レベル1
他種敵対性:レベル3
知的思考性:レベル6
汚染媒介性:レベル3
群発繁殖性:レベル4
対応困難性:レベル3
環境適応性:レベル5
飼育難度:ランク4
捕獲難度:ノーマル
友好度:中立的
研究貢献度:無用
有益度:丙
利便度:秀
おいしさ:人を選ぶ
研究進行度:中
どっどど どどうど どどうど どどう度:Quitte
帷化線強度:X
匿繁度:ω
個体数評価:中緑
生息分布評価:陸-広-多
悪用危険度:X
希少性:広布種
日常浸食度:隣
頴度:高
耐久度:普遍
根絶非推奨度:中
視認性:中
ノアレベル:黄
不可視生物言葉:オウム返し

脊索動物門脊椎動物亜門哺乳綱獣亜綱北方獣類ローレンシア獣類食肉目イヌ亜目イヌ上科イヌ科イヌ亜科イヌ族ヤマビコ属

【概要】
世界中の山林に生息する中型犬ほどの大きさのイヌ科動物です
姿は大まかにクルペオギツネに類似していますが耳が垂れており、前足は発達して鏝のようになっています
前足からはルドーワムシの分泌物の様な性質を持つ完全透過性の粘液が分泌されています

【生態】
肉食傾向の強い雑食性で、主にネズミなどの小動物を捕食しますが昆虫や果実を食べることもあります
非常に縄張り意識が強く一つの山には基本的に一匹か一組の番しか生息しませんが、富士山などの大きな山の場合複数の個体が一つの山に生息するような状況になることもあります
本種は遠吠えによって縄張りを主張する性質があり、より遠くにいる個体に自身の声を届かせるために前足から分泌される粘液を用いて自身の住んでいる山を音を反射させやすい構造へと改造します
本種により改造された山は本種の鳴き声以外の音も反射するため、本種の生息している山に向かって大声を掛けると普通の山と比べて大きくはっきりとした反響が返ってきます
本種の遠吠えは基本的に超音波領域なため人間には知覚することができませんが稀に人間の可聴域で遠吠えを行う個体も存在します

【捕獲方法】
生息する山にカゴ罠を設置することで捕獲できますが生息密度が低いうえに縄張りへの執着が強く縄張りから離すことは強いストレスになるため推奨されません
飼育・観察したい場合は生息している山を丸ごと保有するのがいいでしょう

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