タマカリシ 危険度:XX
【外見】
シカに酷似しています。蹄は先に向かうに連れ指のように五つに割れており、それぞれ独立して動かせるようです。
【生態】
アメリカやオーストラリアに生息しています。
タマカリシの角は常に粘着物質が分泌されており、また非常に固いです。その角は、鉄や銅などの金属、小石、その他固い物質に擦り付けられると、その物質を表面に付着させます。そうして付着させた物体からも粘着物質は分泌できるようで、尽きることはありません。また、付着させる際は大抵の場合本体そのもの、もしくは表面から抉って付着させ、それを繰り返して徐々に角を巨大にしていきます。このように角を巨大にしていくのはやはりメスを惹き付けるためであり、オスとの争いに使用されることもありますが、角の大きさに怯んでか争いの発生確率は低いです。争いは発生した場合苛烈になります。時折角に銃火器や花火等を付着させている個体も存在しているため、争い発生時には周辺の警戒を忘れてはなりません。角のロケット花火が一斉点火、周囲3件の民家に火事をもたらした例も存在しています。
【捕獲方法】
角が比較的小さい冬~春の時期だと捕まえやすいです。大きくなりすぎると痲酔銃が角で防がれる虞があります。
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