バブルバルブ

研究員による未破裂状態のバブルバルブのスケッチ
危険度:X
【分布】
日本の北海道から九州にかけての山岳・山林地帯にて発見されることが多いです。
【生態】
直径2~5cm程度の艶のある橙色の球が集まって形成された直径15cmほどの球根が人里近い山林地帯にて目撃されています。球根についた不透明な球(バブル)が破裂することで生まれる推進力やエネルギーによって移動・異次元移動を行っています。球の破裂音は爆竹の爆発音に酷似しています。こちらの世界に異次元移動した後、数回にわたり小さい球を破裂させ数十メートル移動したのちに大きい球を破裂させ異次元へと帰っていきます。
この生態については
(1)異次元での捕食者の目から逃れるため
(2)ショートカットすることでより遠くへと球根を運ぶため
などの説が存在しています。
本生物は発芽をすることから植物だと断定されていますが、発芽以降の生育に関しては現在すべて失敗しています。現在は球根に付着した土壌類や菌類の分析により異次元空間での生育環境の調査が進められています。
【捕獲方法】
球を破裂させないために衝撃吸収剤のついた捕獲網を用いて捕獲します。
バブルバルブの発生は位置も時期もランダムです。しかし、春の終わりや秋の時期に比較的多く発生するため、その時期に捜索すれば捕獲できる確率を高めることが出来ます。
ただし、この時期は熊等の活動が活発になる時期でもあり本物の爆竹の音の可能性もあります。調査・捕獲にあたっては熊の目撃情報の確認や熊鈴の携帯を怠ってはなりません。
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