X-0002-nasubi/懐かしい情景は本物?:イエイエマネトカゲ;XXX

生態

異次元から住宅街に現れて道に擬態する生物です。

現れた時は30センチほどですが、空気を吸うことで風船のように膨らみ元の住宅街程の大きさに膨張します。その後景色に合うよう体内の色を変色させ、それぞれの家の門に合わせ異次元を繋ぎます。この時外側を透過して外からは何も異常が無いように見せます。この生態から、イエイエマネトカゲは完全透過性、超擬態性、異次元性を併せ持つ分類重複生物であるとされています。

異次元はイエイエマネトカゲのさらに深い体内に繋がっています。そのため我々の次元に出てる部分は全体でなく、消化器のうちの一部であると考えられています。

イエイエマネトカゲの体内に入った人間は道の中の家のうちどれかに自分や友人の家のような懐かしみや馴染み深さを感じるようになり、入ってしまいます。そして異次元に入り食べられます

見分け方・対処法

雲が動いてない、石などを上に投げて門の奥に行っても見えなくなる、などでイエイエマネトカゲだと分かります。妙な感覚がしたら試してください。対処法としてはその道をそのまま歩いて他の道に曲がれば抜け出せます。口と肛門(厳密には違いますが便宜上そう呼びます)は両方開いてるのでそのまま抜け出すことができます。自分の家がある道の場合はどうしようもありません。明日の朝には異次元に帰るのでネットカフェやカプセルホテルなどで一夜を過ごしてください。

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