新幹線の内500系と呼ばれるシリーズ? はその先端をカワセミからインスピレーションを受けて作られているそうです。
もし過去まで追ってカワセミを滅ぼしていたなら、どんな形になっていたのでしょうね?
【概要】
「根絶非推奨度」は文字通り、その生物をどのぐらい根絶してはならないかを指し示す指標です。
いやまぁ流石に分かってますよ。あらゆる生物は絶滅させるべきではないと。しかし不可視生物というのは凶悪なものでして。いくつかの種は発見支部により根絶計画が練られていたり、実際に実施されたりしているんですよね。うちだけでもT-024-starkaki〈クノイモイ〉等が該当しますね。
また保留状態にはありますが、この指標には現在だけでなく時間遡行による根絶も含みます。こちらは現段階では実行できずとも、I-022-starkaki〈タイバンライ〉等時間遡行を行う生物が発見、研究が進んだ場合を考慮した結果です。勿論過去改変はあまり行うべきではありませんのでこちらは相対的な数値としています。千年前に飛び、アリ一匹を殺害するよりも御神木を切り倒す方が現代における影響はより強いでしょう。
【分類】
[]に囲まれている表記は、確実な時間遡行技術が完成した瞬間に有効となります。
・高:根絶した場合現在の生態系に壊滅的影響、もしくはヒトの文化が深く依存しているまたは文化の起源となっている場合
例:[T-0212-atakuru〈スイキョワリ〉]1、C-048-starkaki〈リカツロン〉
・中:根絶してもしなくてもあまり変化が現れないと思われる場合(だからといって無闇矢鱈に絶滅させないように)。殆どの生物は当分類に当てはまります
例:多数。強いてあげるならP-001-starkaki〈スワラクル〉、T-001-starkaki〈ホシゾラモドキ〉
・低:根絶させることにより生態系全体ないしは人類、[または歴史に]正の作用をもたらす場合。もしくは現在の根絶、殲滅計画が練られている場合
例:T-024-starkaki〈クノイモイ〉、C-018-starkaki〈ケンハチキ〉
・無:[紀元前に]既に絶滅している、もしくは[時代関係なく]暫定根絶に成功している、または現在生存しているかが不明の場合
例:T-0004-poliknown〈ムカシハリガネムシ〉、T-0138-Vulpes【見夜沢】〈クボンラン〉
【注意】
当指標が低いからといって積極的に殺害するべきということではありません。根絶する際は計画性をもって、慎重に行ってください。また、当指標が高いからといって実験や捕獲をしてはならないということではありません。
【表記例】
クノイモイ 危険度:XXX 根絶非推奨度:低
~中略~
【根絶計画】
当生物は世界の海の浅瀬というあまりにも広範囲に生息しながら水難事故の発見を困難にさせ、尚且つ被害を受け得る対象があまりにも膨大になることから、現在は弊支部では根絶を計画しています。
- スイキョワリは現在の分類方法では「無」となります。しかし前述の通り時間遡行が可能となった場合、バズーカで吹き飛ばす等してしまえばあの有名な一騎討ちも消えてしまい、「スイカ割り」という文化が消える虞があります。そのため、ここでは将来的に起こり得る分類基準変更後の例として「高」にスイキョワリを例示しております ↩︎
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