I-047-starkaki/パミルス:異世界から届く耽美な誘惑

パミルス 危険度:XXX

【外見】
数字の「7」のような形をしています。また三個体程度で群れて移動している様子が確認されています。

【生態】
現在世界的に発生しています。弊支部はパミルスの根絶を目指してはいますが、相当先は長いでしょう。
一年を通して現れる可能性はありますが、特に7~8月の時期になると、パミルスは突如としてヒトの脳内に現れます。普段からストレスを溜めているような人物の脳内に現れることが多く、またより罹患しやすくなっています。罹患者は早急に仕事や勉強から逃避するような様子を見せるようになり、また普段のストレスを撲滅するような行動を最優先で行うようになります。具体的には趣味への没頭、運動、瞑想が挙げられ、これらをストレスが零になるまで継続します。そのため罹患者は睡眠をも削って行動し続ける場合があり、結果的に過労死に至る可能性もあります。確認された中で最長の活動記録は弊支部内組織「金のない星」所属の██研究員が出した5日と14時間32分です。██研究員はこの間不老不死の研究を行い、過労死からの脱却には成功しました。
パミルスの飛沫感染等は確認されていません。

【追記】
大規模生息域 「崩界」 からの手紙に以下のような記述が確認されました。
「ストレスは溜めることにより水となる。原動力にも、毒にもなるが、最悪なのが極限まで溜めることにより、頭をパックリと”開花”させてしまうんだ。地上の花火を見たことはあるか?」
現在当記述の解釈について議論が発生しています。

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