ビイロクヒ 危険度:XX
【外見】
体長3.1センチメートル程度の、オトシブミにしては短い首を持った生物です。普段は透過せず生活していますが、後述の狩りの場合には透明化しています。
【生態】
大規模生息域 「ネガロ・フォレスティア」に生息していますT-031-starkaki〈ビシトクオ〉の亜種です。当該地域内の局所的な場所で個体数を増やしており、五桁の個体数に達していると思われます。
原種であるビシトクオは志願者の首を落とすのに対し、ビイロクヒは怪我を治します。「生きたい」と強く願っている怪我人にほど当生物は近づき、治療を行う性質があります。治療はグンタイアリのような牙による縫合で行われ、その止血能力は高いです。しかしながら成功率は怪我の大きさや「生きたい」という思いが強さが大きいほど低くなる傾向があり、大抵の場合はケアレスミスという形で現れます。早い話、致命傷は治せません。治せるのは擦り傷、脱臼、骨折あたりまででしょう。
【捕獲方法】
怪我人をネガロ・フォレスティアに放置すれば寄ってきますが、倫理的に少々駄目です。
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