危険度 【X】
:発見状況
当局にて行われたサーマルゴーグル試験運用時、
長谷川調査員の腕部に不明な糸状のものが
絡みついており、上空に実体が浮遊していた。
概要
:外見
非活性化時
たたんだ傘の様 横2m、縦4m
活性化時
ひっくり返った傘の様、細い糸を地表に伸ばす 横8m、縦4m、糸10m
:分布
元は世界各地の山間部に生息域があったものの、環境汚染や酸性雨により北欧や
オセアニア地方に逃れてきたようです。
:生態
クウゲツはクラゲ型の完全透過性生物です、
非活性化時は多くの場合山間部にて、地上1 mを
たたんだ傘の形で浮遊しています。活性化時は、ひっくり返った傘ような形態に変形し
地上約5mから10mを浮遊します。雨の日には水を体内に溜め込み、晴れの日には光合成によって栄養分を摂取しているようです。
また、非常に人懐っこい生物で、
気に入った人間の腕部、脚部、胴体に本体下部から伸ばす糸を絡め凧のように移動します。
真上にクウゲツが浮遊しているため、懐かれた人間は必然的に雨に降られなるでしょう。
捕獲方法
夜間や強風の際に山間部に降りてくるので、
傷つけないよう捕獲します。
サーマルゴーグルがあると発見しやすいです。
夜の山はお気をつけください。
局員コメント
当局一体目の不可視生物です。クウゲツ(空月)の由来はクラゲ(海月)です。
:雪笹局長
クラゲかぁ、、酢醤油、いや味ポンでも、、
:香月観測員
いや、、、その、、、食べるなよ、、、
:長谷川調査員
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