種も仕掛けも分からない

C-0005HAGOROMO:シシノタネ 危険度:X

このレポートは8月6日に公表された物のコピーです。

外見
ネコ科ヒョウ属ライオンの精子に擬態しています。

生態
シシノタネが擬態したライオンの精子は他の精子に比べてパワフル且つ受精率がとても高いです。卵子にたどり着き無事受精できたシシノタネは閉じようとする卵子をこじ開け自身の他にもう1つだけ精子を卵子の中に侵入させます。このような生態のため、シシノタネが擬態した精子で妊娠したメスは必ず双子を産みます。シシノタネで受精した卵子はその後ライオンの双子のかたわれとして問題なく成長しますが、何も無いところで吠えたり、捕食行為に見られる動きをとったりなど不明な動きが目立つようになります。これは、シシノタネが擬態した精子には不可視生物を視認できるようになる遺伝子情報が入っていることで、シシノタネによって産まれてきた個体も不可視生物を認識出来るようになってしまっているためと考えられています。現在、シシノタネの亜種等は確認されていませんが、人間にも不可視生物を認識できる人がいる事と何か関係があるのではないかという事で現在も調査中です。

捕獲
シシノタネにより産まれてきたライオンの目は少しだけ七色に見えるという特徴がある為、そのライオンの精子を採取する事で低確率で捕獲できます。

補足
シシノタネがどうやってライオンの精子に擬態できたのかは不明ですが、一説にはまだ完全透過や無気配と超擬態の進化樹形図が曖昧な時にライオンの始祖の性器内に侵入し、現在に至るとされています。

コメント

タイトルとURLをコピーしました