一部文字がコトバミの被害にあっていたため、治したレポートを置いておます。
Iー0008motheR コトバミ 危険度:XXX
見た目
額に角が1本生えた巻角タイプのヤギのような見た目をしています。大きさは捕食する文字の大きさによって違います。
食性
紙などの記録媒体書かれた文字を食べます。
生態
コトバミに生えてる角は空間に線を引くことができ、線と線を繋げるとその空間が異次元に繋がります。コトバミはこの角を使って人間が書いた文字を角で線引きし、中の文字を食べます。この際、角によって裂かれた空間は辻褄を合わせるように間を埋め、あたかもその字が無かったかのように見せます。全コトバミは記入中の時にしか現れず、既に書き終えた物には影響を及ぼしません。コトバミには食べ方に個体差があり、数文字だけ食べて別の文字を探しに異次元に帰る個体や、その場で沢山の文字を食べて帰る個体など、多種多様に確認されています。またコトバミは食事を単体でするため、1つの文書で食べる量は全体の1~3%程ですが、たまに同じ文書を狙って来る個体もいるので厄介です。
コトバミには雌雄が有るとされていますが、今のところは確認できておりません。
捕獲
コトバミにバレないように背後から捕まえれば良いです。この際に角を振り回し暴れてきますので、コトバミの角が書く線が繋がらないようにしてください。繋がった場合コトバミは異次元に逃げてしまいます。
危険度について
コトバミが角で小さな子を囲い連れ去ってしまうという事象が起きたため、危険度をXXXにしています。
以下選ばれなかった紹介文たちの墓
・バレたら逃げる完全犯罪山羊
・抜けた文字は何処に?
追記
どうやらコトバミが文字を食べるのはオスの個体のみで、メスは異次元で一生を暮らし、たまに現界に繋ぎ、生き物を異次元に送り捕食を行うことで、エネルギーを得ていることが分かりました。
さらに追記
どうやらコトバミは1番目立つところにある文字が大好きらしい、だってタイトルの文字全部食べられたもの
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