T-0016-hamy / スイングマイマイ : 牛歩と呼ぶにはあまりにも

外見

イングマイマイは宇宙空間に生息しているとみられる、殻が完全透過性を有しているカタツムリ型の不可視生物です。

生態

イングマイマイの頭部の表面は常に乾燥していますが、体内の未知の器官によってそれ以外の部位は宇宙空間にもかかわらず水分を保持しているとみられています。

スイングマイマイが移動する手段の一つとして、頭部を殻から出したり引っ込めたりする行動が確認されています。

この動作はおよそ80回/秒程度のペースで行われ、その反動によってスイングマイマイは宇宙を遊泳しています。

もう一つの移動手段として、惑星の引力を利用して加速及び減速を繰り返す行動が確認されています。

また、この行動は和名の由来になっています。

スイングマイマイはこれらの移動手段によって星間飛行を可能とし、主に小惑星を表面から削り取って捕食していると推測されています。

イングマイマイが記録上初めて観測されたのは大規模生息域 : 月です。

「月面にナメクジを見たが、直後物凄い速度で飛び立っていった」という報告から十数回の宇宙探査を経て、その生態は徐々に解明されつつあります。

捕獲

速したところを狙って捕獲しましょう。

殻は丈夫ですが、加速しているときは通常時に比べて体が非常に脆くなっています。

なかなか観測できない希少な不可視生物なので、極めて慎重に扱ってください。

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