寝るんだな今ここで!!

Tー0005motheR 眠誘吸虫ねむりゆうきゅうちゅう 危険度X〜XXX

このレポートは2026/3月17日のコピーです。

外見
眠誘吸虫は有明支部が発見した不可視生物C-0001oceanコストムの中に巣食う、大きさ300~500ミクロン程の小さな虫の総称で中には翅が生えていたり、異様に触覚が長かったりする個体など多種多様な見た目をしています。

食性
眠誘吸虫はコストムが食べている人間の抜け毛やフケ・垢などの老廃物のおこぼれを捕食します。その他にも人間に付いている顔ダニなども食べます。

生態
眠誘吸虫は人間に着られているコストムにどこからとも無く集まってきます。また、眠誘吸虫は種は違くとも交配をすることが出来るという特性があるため集まって来た眠誘吸虫の中で交配をしコストムを巣にし繁殖をします。またここで繁殖をした個体の眠誘吸虫はコストムが機能を停止するまで残り続けます。
眠誘吸虫の糞は人間には知覚出来ませんが、溜まると睡眠を誘う効果のあるガスを発生させます。このガスが体内の窒素と結び付くと強力な眠気が人間を襲い、どんな状況でも気絶したように眠ってしまうことがあります。
しかしこの状態はコストムにある眠誘吸虫の糞だけで眠たくなるのではなく、コストムのおこぼれが少なくなってきた時に人間の顔などに着く顔ダニを捕食するためコストムの外に出て来た時に空気を入れる部分(皮膚や口、鼻)などに糞のガスが着くことで起こるので、コストムを着ていない時も顔に糞が着いてしまっていれば、眠ってしまうというのが通説です。

捕獲方法
とても小さく繊細なため生きたまま捕獲するには慎重性を問われます。しかしそれさえ出来てしまえばこちらに危害を加えたりすることは無いため安心してください。

危険度について
眠誘吸虫のガスで眠ってしまう場合、どこで寝てしまうのが不明なため二次災害的に自身に危害を加える可能性があると考え、危険度をX〜XXXにしました。

協力支部:有明支部
協力生物:C-0001ocean コストム

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