全てが成長しすぎ

Tー0001Hagoromo 骨折鳥コトリトリ 危険度X

外見

骨折鳥は常に成長し続ける骨とそれに合わせるように関節をつけていき、あまりの関節部の多さにその姿は異様な物のようになります。飛翔時以外は全身の関節を折り畳み、自身を守ります。

分布

アジア圏の人が定住していない森林に生息しています。

生態

骨折鳥は伸び続ける翼部の骨などを折りたためるようにある程度長くなると、伸びた翼部の骨丁度に硬い物体(巨木や岩石)にぶつけ折ります。折れた骨にはその後1日程で関節が出来再び空を飛ぶことができます。これを繰り返すことで、骨折鳥は身体を大きくしていきます。観測史上最も大きかった個体は翼部が53mあり、ここまで伸ばすのに凡そ60余年掛かるとされるため、骨折鳥は大変長寿な生き物の可能性があります。骨折鳥は、人に危害を加えることはありませんが、骨を折るために選んだ丈夫な物体がその威力に耐えきれず破壊されてしまった時に、間接的に被害(木ならば、倒木の連鎖による被害等)が出る事が懸念されています。一部地域(日本)では骨折鳥を神聖な物として崇拝しており、その地域には骨折鳥の死骸のミイラを祀る神社が森の傍にあります。

捕獲方法
  • 森に行き捕獲することは可能ですが、特に危険ではなく捕獲する必要はないと思われます。
骨折鳥の由来
  • 骨折鳥は本来コツオリトリと呼ばれていましたが、kotuoritoriのtuとoの部分が字形衝突を起こしtoとなった事でいつからか、コトリトリと呼ばれるようになったとされます。
骨折鳥に関する書本について
  • 睶考舎しゅんこうしゃ」という出版社から出ている「最新版:OMGおーまいがーな不可視生物図鑑」という書本にも、その存在が書かれていることから当支部の他にも、同一の不可視生物を研究している団体がある事が想定されます。この出版社の本はこの世界では無く、異次元で発売されており、この世界のほとんどの人が読むことができないため、我々はこの出版社のある異次元まで行き、我々が研究をしている生物について書いてある本のページだけは関連文書として出してもいいとの許可を貰いました。そのため後日、「最新版:OMGおーまいがーな不可視生物図鑑」骨折鳥編として関連文書に掲載したいと思います。

コメント

タイトルとURLをコピーしました