T-0029-Vulpes:アナウンペラゴルニス
危険度:XXX(後述の性質により、単体ではX)
【概要】
骨格以外の部位に完全透過性を持つペラゴルニス科と類似した形態をもつ鳥類です、主に模倣展示帯に生息していますが確認例は少ないです
オスは人の耳にはまるで展示品を解説しているように聞こえる非常に複雑な鳴き声を発します
【生態】
アナウンペラゴルニスのオスは一羽一部屋を基準とした縄張りを持ち、他の部屋に出ることはありません
他の超擬態生物と共生関係にあり、オスは縄張り内に入り込んだ人間を見つけると解説のような鳴き声を出して他の肉食の超擬態生物をおびき寄せ、人間を殺害させた後に超擬態生物の食べ残し食べます
メスも同様に超擬態生物の食べ残しを主食としますが縄張りを持たず、模倣展示体内を飛び回って食べ残しを探します
繁殖期になるとオスは鳴き声を上げてメスに求愛し、メスはその中で一番縄張りとするエリアの解説が上手いオスを選び番となります
何故縄張りの解説が上手いオスが選ばれるのかについては、解説が上手いほど人間に逃げられることなく超擬態生物を呼び寄せることが出来る為であると考えられています
部屋内に存在する物品の少ない場所を縄張りとするオスは解説ではなく迷子放送に聞こえる鳴き声を発して獲物をおびき寄せます
【捕獲方法】
骨だけは透過させることが出来ず外敵への特筆すべき対抗策もないため通常の鳥類と同じ方法で捕獲できます
しかし、本種が鳴き声には危険度XXX相当の不可視生物が誘因されるため捕まえたら本種の口を塞いですぐにその場を離れましょう
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