ギスフリー 危険度:XXX
【外見】
水銀温度計に擬態しており、殆どは液溜まりが破裂した死亡個体です。
【生態】
全世界で発見されており、おそらくC-004-starkaki〈ケトイ〉の亜種であると考えられています。アルコール温度計からも変異する可能性を有しており、この場合内部のアルコールは水銀に近しい性質を会得します。その生態から、ギスフリーは非常に短命であり、出現から凡そ一分が平均余命です。
ギスフリーは半径30センチメートル以内の温度という温度を吸収補食します。そのため出現直後からギスフリーの毛細管は非常に早い速度で上昇していき、最終的には破裂します。この際、ガラス片や水銀(もしくはそれに近しいアルコール)に紛れて胞子のような物質を周囲に散乱させ、これに付着した水銀、アルコール温度計もギスフリーへ変異します。
ギスフリーが出現した周辺は過剰な熱喪失により急激な凍結を引き起こします。また、破裂後1時間の低温度維持が確認されています。
【対処方法】
破裂するため接近は危険です。できるだけデジタルのものに切り替えましょう。
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