P-0091-Vulpes:セイチョウツウモドキ
危険度 XX
分類:節足動物門六脚亜門昆虫綱咀顎目イノチスイジラミ科セイチョウツウモドキ属
【概要】
体長5mmほどのアシズラシに近縁なシラミの仲間です
シラミではありますがコロモジラミと比較して口が退化しており足の先端は鉤爪ではなく吸盤となっています
【生態】
人の脚にへばりついて寄生し、特に膝の下あたりによく寄生します
脚から生命力を吸収することでエネルギーを得ますがアシズラシと比べて生命エネルギーを吸い取るのが下手で、吸い取られた対象は吸われている箇所にまるで成長痛のような痛みを感じます
夜行性で昼間は休眠していますが夜になると生命力の吸収を行うようになるため痛みを感じるのは決まって夜となります
単為生殖が可能で卵を産まず成虫がそのまま体内で育てた幼虫を産む他、体内にいる時点で幼虫は既に次の子供を妊娠しています
これにより本種は爆発的に数を増やすことができますが、種を拡散する手段を持っていないため足同士の摂食や風呂場の共用以外では他人に伝染することはありません
【捕獲方法】
成長痛のような痛みがする部位をテープなどで叩くことで捕獲できます
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