P-0108-Vulpes:シランカシラス(Ignotiengraulis siraneus)
危険度 X
分類:条鰭亜綱Actinopteri新鰭区真骨亜区クルペオセファラ類ニシン・骨鰾下区ニシン上目ニシン目ニシン亜目カタクチイワシ科カタクチイワシ亜科シランカシラス属
【概要】
主に外洋に生息する無気配性を持つカタクチイワシの仲間です
ネオテニーなため外見はシラスに類似しています
【生態】
他のカタクチイワシの仲間と同様に大きな群れを作り遊泳し海中を漂うプランクトンを食べて生活しています
無気配性を持つ上に外敵に襲われても群れがはじけるように回避するため群れが全滅することは滅多にありませんが、鯨など海水ごと捕食されると群れ全体に大きなダメージを受けます
また、群れが全滅することは無くても少数が海鳥やイカ、マグロなどに捕食されることも少なくありません
プランクトンが豊富な場所があると大量に群がり捕食活動を行うため大量に漁獲されますが、無気配性を持つため大半の漁師からは認知されず重さのわりに量が取れていないと錯覚させます
【捕獲方法】
上述した通りよく混獲されます
加熱すると無気配性を失う性質があるため加熱することで普通のシラスとして利用することができます
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