T-0153-Vulpes:マンドラゴン(Mandracon mandracon)
危険度 XXX
直接加害性:レベル7
間接加害性:レベル3
他種敵対性:レベル3
知的思考性:レベル5
汚染媒介性:レベル8?
群発繁殖性:レベル3
対応困難性:レベル2
環境適応性:レベル2
飼育難度:ランク2
捕獲難度:ハード
友好度:中立的
研究貢献度:恐らく有用
有益度:千引
利便度:良
おいしさ:絶品
研究進行度:中
どっどど どどうど どどうど どどう度:Walnuss
帷化線強度:X
匿繁度:ν
個体数評価:薄青
生息分布評価:陸-広-多
悪用危険度:XXX
希少性:貴重種
日常浸食度:程
頴度:高
耐久度:普遍
根絶非推奨度:中
視認性:中
ノアレベル:黄
不可視生物言葉:命を狂わせる音
分類:脊索動物門脊椎動物亜門爬虫綱双弓類鱗竜類有鱗目トカゲ亜目有毒有鱗類オオトカゲ下目マンドラゴン科マンドラゴン属
【概要】
中国南部からヨーロッパに掛けての地域に生息する完全透過性を持つトカゲの仲間です
地中生活に適応した結果脚が退化してまるでヘビのような体形をしており、口は植物の表面にしゃぶり付くためにヤツメウナギのような吸盤上に変化しています
現在中世に行われた乱獲により個体数が減少しており絶滅の危機に瀕しています
【生態】
基本的にマンドラゴラ属(Mandragora sp.)の植物(マンドレイク)の根に巻き付くようにして寄生します
巻き付かれた植物は根の成長が阻害されることにより巻き付かれていない株よりも根が複雑に枝分かれするようになり、結果として本種に寄生された株の根はまるで人のような形状になることが多いです
普段は地下でマンドレイクの栄養を吸い取りながら生活しますが急に掘り出されるなどして地上に出されると特殊な鳴き声を発して逃走、次に寄生する株を探し地中を彷徨います
この時に発する鳴き声には生物の神経を狂わせる特殊な性質を有しており、聞いた生物は自律神経や脳幹に異常をきたし聞いた音量によっては死亡します
また本種は根にしゃぶり付いて栄養を吸い取ると同時にマンドレイク側にホルモンを注入しており、ホルモンを注入されたマンドレイクは通常の株よりも毒性が向上し結果として捕食される頻度が減少します
この毒性の強化という性質のため本種に寄生されたマンドレイクは通常のマンドレイクよりも薬効が強いとされ、本種のついたマンドレイクが薬用として多数採取されていった結果「マンドレイクは引き抜くと同時に悲鳴を発し、その声を聞くと死んでしまう」という伝承が生まれたと考えられています
繁殖期になるとマンドレイクから離れて地上へと這い上がり、ヒトの可聴域外の音波を発して求愛しパートナーを探します
パートナーが成立した個体は交尾の後地中に産卵質を作成し中に卵を産み落とし、産み落とされた卵は3週間ほどで孵化して小さなマンドラゴンになります
交尾を終えた親や孵化した幼体は直ぐに寄生先のマンドレイクを探して地中を這いまわります
【捕獲方法】
マンドレイクを掘り出したら極稀に寄生しているため、野生のマンドレイクを耳栓をした状態で多数掘り起こせば極稀に捕獲できます
飼育する際はマンドレイクの鉢植えを用意しその中で飼育しましょう、常に地中に潜っていますがむやみに外に出そうとしないでください
身の味は鶏肉に似ています
.png)

コメント