死して尚 / T-0005-poliknown = P-0018-hamy

T-0005-poliknown 発見報告

名称: ヒガンザケ

分類: 完全透過性生物

危険度: X

分布: 日本近海から3個体を発見

外見: 通常のシロサケに類似した外見を持ちますが、その身体は不明な白色燐光を帯びています。またViTを利用した観察の結果、僅かながら体表面に人面を図式化したような模様が確認されました。

生態: ヒガンザケは、恐らくは完全透過性生物の一種と考えられる不可視生物の一種です。その遺伝的特徴はシロサケのものに酷似しており、ほとんどシロサケの変種といってもいいほどですが、一部に差異を持ちます。この部分が不可視特性を齎していると推測されていますが、詳細な調査は完了していません。生息地域の特定のため発見された個体のうち一体にタグ及び発信機を取りつけ放流しましたが、██県付近で位置情報が途絶しました。

追記: 遺伝情報の調査のため解剖に用いられた個体の霊体化が確認されました。現在水槽での飼育が行われていますが、遊泳以外の行動が見られないため生態研究は進展していません。

追記2: 霊体化した個体と生存している個体を同一の水槽に入れたところ、霊体の捕食が観察されました。各種データ分析及び生存個体の更なる研究、特に死後に霊体になるかに関しての調査が進行中です。

追記3: 当種の発見報告の際、片喰支部の研究する種との類似性が指摘されました。両種の関係性の解明のため、片喰支部との情報共有が行われます。

捕獲方法: 生息地域および個体数が判然としないため、未確立です。

コメント

  1. Poliknown2 より:

    この記事は 喰み と Poliknown2 の共著です。

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