ミマミノカク 危険度:X
【外見】
個体ごとに異なる体色をしたカクレクマノミです。現在確認されている中では黒色個体が最も多く、時点で茶、金です。
【生態】
主に日本やヨーロッパに生息しています。日中は透過しながら空中を遊泳するようにして移動しているため発見しにくいですが、夜間は透過できないのか普通に見つかります。
日中のミマミノカクにはとくに特筆すべき特異な生態はありません。強いて言えば自身の体色に近い髪色をした人物の付近を遊泳しており、当該人物付近のPM2.5やハウスダストを少量捕食しています。花粉はP-014-starkaki〈カフール〉に負けるためか捕食しません。
ミマミノカクは日没と同時に、完全透過性が使用できなくなります。恐らく透過に日光を使用しているためという仮説がありますが、正確な理由は不明です。透過を失ったミマミノカクは、すかさず自身が追従していた人物の頭部、特に髪を分け入って中に侵入します。そうして侵入した後は、その人物の髪を逆立たせたりすることで自身の身を隠し、日の入りを待ちます。このため、頭に侵入された人物は非常に髪が乱れ、尚且つミマミノカクが髪をイソギンチャクの要領で使用するため、非常に絡まります。ミマミノカク本体もいるため、夜間、髪を梳かせなくなります。朝を待ち、諦めてその日は眠りにつきましょう。
ミマミノカクは髪に侵入する際、何かに怯えながら、慌てて侵入します。そのため何らかの点滴が存在していると思われますが、現在のところ発見されていません。
【捕獲方法】
記述するまでもないでしょう。ミマミノカクが髪に入った状態で、飼育部屋に居座り脱出を待つ。これが一番早いです。個体間で争いなどは見受けられず、また餌の取り合いなどもしないため、安心して飼育できます。
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