【概要】
様々な地域から侵入できる、地下510メートル地点に存在している木造図書館です。外部からの調査による面積は約100平方メートルと狭いものとなっていますが、侵入した際に確認できる面積は異常な程に広くなっています。現在まで五回の敷地調査を行いましたが、壁は未発見です。
ベバフィニティル図書館内部には前後左右一メートル間隔で横3メートル、縦5メートルの本棚が設置されています。材質には床と同じ木材が使用されており、どちらも木種は不明です。
【生息傾向】
本に擬態するような生物は生息していますが、数は少ないです。ベバフィニティル図書館の最大の特徴として、蔵書があげられます。弊支部による調査の範囲に限りますが、ベバフィニティル図書館には絶滅種である不可視生物に関する書籍が多数発見されており、その上確認された書籍は全て現在まで発売、頒布されたものではありません。確認のため何冊か校閲しましたが、記述は非常に正確な上、現在では確認し得ない情報もありました。
また上記より弊支部内でも、「過去を生きた生物の坩堝であるため登録は妥当である」派と「現世生物数が一般地域と変わらないため登録は不適当である」派による論争が巻き起こったため、現在ベバフィニティル図書館は暫定的な大規模生息域としています。
【侵入方法】
時折山中に階段が存在しており、そによって侵入できます。しかしながら不明な原因により階段は無気配性を有しており、一般人による発見は非常に困難です。
【発見生物】
以下は確認できた生物です。他支部で既に報告されている種らしき本擬態性生物も発見できましたが、確認が取れていないため念のため省いています。本擬態性生物に心当たりがある方は一報いただけると幸いです。
・ P-013-starkaki 〈ヒダー生物群〉 (一部種を特定。弊支部内組織「星の光」の調査完了次第報告)
・ I-021-starkaki 〈トメーラル〉 (『閲覧厳禁🩷無修正写真集🩷』なる書籍に掲載されていました。非絶滅種の数少ない例ですが、安全性のため回収済みです)
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