P-027-starkaki/ムミーニン:離していく

ムミーニン 危険度:X

【外見】
非常に発達した脚部を有するダニです。外骨格も硬化が進んでおり、クロカタゾウムシを超えます。

【生態】
大規模生息域「月」に生息しています。月の土に紛れるように生息しており、特異体質者でも発見は困難です。弊支部でも望遠鏡だけでよく発見できたなと話題です。
ムミーニンの跳躍力は通常の種よりも遥かに高く、月の重力をゆうに脱出できます。しかしながら月の環境がムミーニンにとって最適なのか、狩り時を除いて月から離れようとせず、普段の移動ではあまり跳びません。
ムミーニンはスペースデブリを発見するとそれに向けて集団で跳びかかります。そうして着地した後、ムミーニンはスペースデブリに口吻を突き刺すと陽子や金属イオンを捕食します。
ムミーニンの特筆すべき事項として、捕食後の月への帰還にあります。捕食後、ムミーニンは集団全個体で帰還しますが、着地面は常に同じとなっており、そのため小さいながらも衝撃も同じ面に加わり続けます。結果として潮汐力も相まって月は一年あたり3.8センチメートルずつ離れていっており、地球の自転速度等に影響を及ぼしています。

【捕獲方法】
不明です。月へ行くことができれば容易に捕獲可能だと思われます。

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