超擬態生物 C-0269-rec 諸悪の根源
危険度:XXX
分布
1987年、当時1歳だった██████████████の脳波観測中、初めて存在が示唆された。
しかし、本種による寄生は人類史以前から継続していた可能性が高い。
現状全人類の脳の一部に擬態し寄生しているものと考えられている。
生態
[体型]
・体長:要検討
・体重:要検討
・外見:C-0269-rec単体のサンプルがないため不明
[摂食]
・血中の酸素や養分を取り込んでいるものと考えられる。
[その他]
・C-0269-recが寄生していない脳に侵入し、新たな脳の一部として活動を始める。
・本種が寄生した宿主は、悪意を抱き、犯罪などの反社会的行動を思考するようになる。
・本種による影響は大きな個人差があり、この影響の程度は「寄生深度」と呼称され、本種の寄生状態を評価・分類する指標として用いられている。
・本種が寄生した結果脳のどの部位に当たるのかは諸説あり、現在も議論が続いている。
・ヒトで特に発達している前頭前皮質が本種の寄生部位として有力視されている。しかし、この部位自体がヒト本来の構造なのか、本種の寄生によって形成・発達したものなのかについては見解が分かれている。
・本種による寄生は、一つの脳に一度限りではなく、複数回にわたり発生しているとする説も近年提唱されている。
捕獲方法
寄生した瞬間に生じる脳波の変化によってしか認識できないため、捕獲・収容に成功した記録は存在しない。
確認事例
[1987年 アメリカ]
前述の██████████████の脳波を観測中、突如として脳波パターンが変化した。その直後、被験者は職員を困らせることを目的とした妨害行為を開始した。突然の変化を疑問に思った職員がI-0005-recに「記録」させたところ、『██████████████は午前█:██に“諸悪の根源”と一体化』(一部抜粋)と記された。
以降、本種の存在を直接裏付ける記録は確認されていない。
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