C-1910-ibeno
セイヨウトウ
危険度:X
生態
セイヨウトウは体長約800mmの剣と鞘の外見を持つ超擬態生物です。柄には黄色の素材が使用されており、セイヨウトウは常に光り輝いています。セイヨウトウは現在1匹のみ確認されています。
セイヨウトウの切れ味は凄まじく、この世のあらゆる刃物よりも鋭いです。
C-8902-ibeno/陽刀:神が打ち給うた神聖なる悪意と比べてどちらの方が鋭いかは不明です。
しかし陽刀は空間を切り裂くこともできるため、九分九厘陽刀の方が鋭いと推測されています。
セイヨウトウの鞘には極めて細い管のような器官が無数に存在しており、使用者となった人間の体に付着します。使用者が怪我を負った場合、ナノレベルの極小物質を管を通して傷口に送り、即座に傷を修復します。修復に使用される物質は即座に周囲の環境に適応し、形質を変化させます。
修復にかかる時間は極めて短時間であり、使用者が修復に気づくことはありません。
また、老化を防止する物質を使用者に注入し続けます。
これにより、使用者は実質的な不老不死となります。
この鞘は剣本体と離れても治癒効果を発揮するため、他の生物の可能性があるとして研究が進められました。現在は同一個体であるとされています。
セイヨウトウ使用者となる人間に危険が訪れると、脅威に向けて2〜30000lx程度の光を照射することがあります。
セイヨウトウはエクスカリバーの正体だと考えられています。
セイヨウトウは自発的に行動を行わないため、危険度はXですが、悪意のある人間が使用した場合、極めて危険な武器となりえます。
捕獲方法
発見した場合は本物の剣と同様に捕獲してください。
追記 捕獲記録
現在確認されているセイヨウトウは不可視生物生態研究室本部・築館浅葱が調査中に、湖から突然出現したものです。
現在は不可視地下倉庫にて保管されています。
支部はこちら

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