I-0002-Vulpes-β:マンデマダラ亜種トチマンデマダラ
危険度 XXX
【概要】
主に地理情報を消化することが苦手なマンデマダラの亜種です
他亜種とは羽が白っぽい事で見分けることができます
【生態】
季節、時期を問わず次元間を移動しまくり情報を吸収したら次の次元へ向かうという事を繰り返します
「火山が噴火した」「建物が完成した」などの地理的情報が更新された際に比較的よく出現する傾向があります
寿命は恐らく1か月ほどで、これはマンデマダラの亜種の中ではかなりの短命です
この寿命の短さからか世代交代が早く、本亜種はかなりの確率で同じ情報を排泄します
関係性は不明ですが特にオーストラリアに関する情報を排泄することが多いです
勿論オーストラリア以外の情報も放出することがあります
以下、排泄した情報の例
オーストラリアの位置に関する情報・・・「実際より南」「実際より東」「四国とオーストラリアの位置入れ替え」など、何故かいずれの情報においてもニューギニア島の位置は変化しなかった
支部長「ニューギニア島とオーストラリア大陸が地続きだったのは私たちの次元だけなのか、それともニューギニア島の位置が全次元で固定されているから地続きだった世界線だとこの世界との差異が存在しないのか…」
オーストラリアの首都に関する情報・・・キャンベラが誕生することなくシドニーやメルボルンが首都になった世界線も存在するようです
支部長「これマンデマダラの影響だってわかりずらくない?」
その他オーストラリアに関する情報・・・「世界最大の一枚岩はウルル」「全体的に熱帯雨林気候」等
支部長「これも一つ目は最大”級”ではあるから影響かどうか判別しにくいね」
その他地域の情報・・・「一部都道府県の名称違い」「鳥取は島根の右側」「地球は平面」等
支部長「バリエーションはこっちの方が豊富(当たり前)だけどやけにオーストラリア関連の情報を排泄する頻度が高くない…?」
【捕獲方法】
他の亜種と同様です
継続飼育の方法が見つかっていない点についても同様です
【追記】
ウルル/エアーズロックの名称は本亜種の影響ではありません、ただの表記ゆれです
支部長「何でコイツがXXXなのかって疑問に思う人も居るだろう、だが考えてみてほしい、飛行機や船に乗ってるときにコイツが現れて目的地の位置に関する情報が改竄されたら…どうなるかは想像に難くないだろう?」
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