モヒリ 危険度:X
【外見】
体長三ミリメートル程の黒色をしたヒアリです。背に存在している突起は発達しており、フックのような形をしています。また突起は腹側にも伸びており、そちらは背側のフックが通るような形状をしています。
【生態】
おもに山間部に生息しています。個体数があまりにも膨大であるため正確な分布域は不明です。
モヒリはヒトに対してのみ無気配性をまといます。これはモヒリが他の動物と取引のようなものを行うためであり、ヒトは客として見なされていないようです。
モヒリは動物に何らかの要望(大抵の場合向こう岸への歩行補助要請)を受けると、直ぐ様当該要望を叶えられるような形状へと組体操の要領で変形します。この際他のモヒリと連結したモヒリの背側突起は不明な手段により穴を閉じ、しっかりと接続が固定されます。その後、依頼者である動物はモヒリを用いて問題解決を行いますが、通常のヒトは動物が見えない攻撃や空中歩行などを行っているように見えます。
【捕獲方法】
通常のアリと同様に捕獲できます。また、モヒリの無気配性は死語も有効であり、弊支部の一部人員は自家繁殖したモヒリを用いた道具、紐やベルトを制作しています。
.png)

コメント