P-0092-Vulpes:見えてしまうが故の罠

P-0092-Vulpes:ミジカダマシオロチ(Flosficticiurus allodimensioniphagus)

危険度 XXX

分類:脊索動物門脊椎動物亜門爬虫綱双弓類鱗竜類有鱗目有毒有鱗類ヘビ亜目真蛇下目クサリヘビ科ミジカダマシオロチ亜科ミジカダマシオロチ属

【概要】
実をつけた常在未視果と非常に酷似した形状の尻尾を持つ体長10mにも達する巨大なクサリヘビの仲間です
全身に常在未視果と同等の無気配性を持つため一般の生物はそもそも視認することができません
尾部以外の部位はまるで苔むした岩のような質感をしており尚且つ尾の先端よりも無気配性が強いため、動かなかった場合無気配生物を感知できる人間でもよく視認しなければ位置を把握することは困難です

【生態】
主に苔むした岩の多い山間部に生息しており、尾の先を立てて常在未視果に擬態した状態で本体を地面に紛れ込ませて獲物を待ちます
本種はカラトリガエルを始めとした常在未視果を視認できる生物のみを好んで捕食する生態があり、待ち伏せ中に常在未視果を視認することができない生物が接近しても襲うことはありません
常在未視果を視認出来る生物が自身の尻尾に捕食のために近づいた場合素早く飛び出して噛みつきたいていの場合丸呑みにします
本種は毒腺ににジゲンボイナのもとに似た異次元渡航を阻害する出血毒を持っており、本種の牙が刺さった獲物は運よく丸呑みを逃れたとしても全身の細胞が壊死していき異次元生物は異次元に移動することもできずに最終的には死亡します
本種は擬態能力とこの毒を用いることでカラトリガエルを効率よく捕食することができ、本種の摂取エネルギーのおよそ7割はカラトリガエルにより賄われます
卵を体の中で孵化させてから出産する卵胎生で、出産後も狩りがうまくできる大きさになるまでは母親が自身が狩った餌を与えます
その生態上一般の人間が襲われることは滅多にありませんが、稀に無気配生物を知覚できる人間が狩りの最中の本種の尻尾を常在未視果と誤認して接近し捕食されることがあります

【捕獲方法】
その巨体により捕獲は困難です
討伐した際に本種の毒液からADLを生成することに成功しましたが、本種の捕獲難易度を考えるとジゲンボイナ製のADLを使った方がいいでしょうてか丁度こがね室長があの投稿した後にXXXの緊急ミッションが出たからって対抗してカラトリガエルメタXXX不可視生物産ADLを作らないでください

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