
概要
捕獲難易度は、文字通り不可視生物の捕獲に必要な資源を鑑みて、その難易性を視覚化するパラメーターの1つです。
CLASS EIGHT評価規定の“対応困難性”から派生した区分でもあり、より単純性と視覚性に優れるように設計されています。
階級
捕獲難易度の階級は全5段階に及びます。
また、難易度はあくまで“捕獲難易度を運用する機関”の立場で表されるため、例えば同じ不可視生物でも東雲支部と本部ならば捕獲難易度は異なるでしょう。
イージー

容易。その機関にとって限りなく軽度な資源や人員によって捕獲が可能なレベルです。
ノーマル

普通。その機関にとって一般的な資源や人員の投入によって捕獲が可能なレベルです。
ハード

難関。その機関にとって大規模な資源や人員の投入によって捕獲が可能なレベルです。
ハイリスク

至難。その機関にとって大きな資源の浪費や人員の犠牲などを払うことで理論上は捕獲可能なレベルです。
若しくは、資源や人員を投入しても捕獲の成功性が不定かなレベルです。
イルーシブ

神出鬼没。如何なるプランによっても対象の捕獲は不可能とされます。
使い方
例えば捕獲難易度といった項目を作成して、そこに上記した階級を付記すれば問題ありません。
レポート内における位置は自由です。
例1
捕獲難易度
イルーシブ
こういった具合です。
また、理由などを載せた補記や備考などを付けてもいいでしょう。
例2
捕獲難易度
イルーシブ
↳理由
異次元から基底次元に出現する頻度が極めて稀であり、その予測が現状不可能だからです。
こういったカスタムも良いでしょう。
なお、これらは捕獲の優先性とは明確に区別されます。それらは、主に他支部で提唱されている有益度や利便度から判断されると推定したためです。
最後に
「スリルのある不可視生物ハントを楽しみたい!」というそこの貴支部や本部、是非“捕獲難易度”をご導入ください。
捕獲難易度と関連した希少性のパラメーターの投稿も準備されているので、もしよろしければそちらもご閲覧ください。
それでは、提言は以上になります。
不可視生物生態研究室︰東雲支部
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