第七等級不可視生物事案 東雲支部 第一号/タワーディフェンスクライシス

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Epilogue

あの事件の全容は、直ぐ様に世界中へと知れ渡った。

不可視生物生態研究界だけではなく、何も知らなかった人々にまで。

そうして奴等は、国内に充溢し始めていた民衆の不安を、権謀術数と悍ましき洗脳術を用いて、我々への攻撃へと利用し始めたのだ。

シャドウ研究会改め、シャドウ研究教会は恐るべき脅威となり我々の平穏を脅かした。

そして半年と経たずして……またしても世界は破局へと傾くことになる。

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