ズトイマダ 危険度:X
【外見】
大豆に酷似したトマトです。その見た目は完全に大豆そのものであり、食べてその味を確認するまでトマトだとは思えません。
【生態】
アンデス山脈高原地帯に自生し、様々な箇所で栽培されていると思われます。成長速度が早く、およそ一週間もあれば完熟となり、枝豆形態を挟みません。
ズトイマダの花粉は通常の枝豆にも受粉し、対象を自身と同種のように変異させます。これは枝豆に対し半強制的な突然変異を促すために発生し、遺伝子的には別種ではあるものの、ズトイマダ影響下の枝豆はトマトのような味となり、成熟も早いです。そのため大量に出荷されることが多くなり、一般的な大豆に混入していることがあります。
ズトイマダ及び影響下大豆は共通して、加工した際、大抵ケチャップのような味に変化します。そのため、稀に目玉焼き等の味付けにおいて醤油派の人物が実質的にケチャップをかけた、という結果になることがあり、困惑や違和感を覚える場合があります。余談ですが私は何もかけない派です。
【捕獲方法】
栽培品であれば用意に捕獲、入手できます。しかし自生個体の捕獲、飼育は非常に難しく弊支部でも一株しか飼育していません。
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