
C-0001-neyjitsu
ナマナマナイーター
危険度:X
生息地:形骸海域
【外見】
俎板に擬態していますが、目が目立つため簡単に見分けることができます。
【生態】
海底で表面(重力の方向と逆の面)から付着した物体を消化吸収し、裏面(重力の方向の面)から排泄します。
この際、吸収される物体は生物の死骸やプランクトン、石や金属片など多岐にわたります。
また、表面は常に人体に無害かつ消毒作用のある消化液により清潔な状態に保たれています。
取り込んだ水を放出することで移動を行いますが、非常に遅いため、捕食者から逃れる役には立たないと考えられています。
【捕獲方法】
素手で捕まえられます。
素潜りがおススメ。
【使用方法】
きわめて衛生的な俎板として使うことができ、不可視生物料理マニアの間では便利な道具として知られています。
俎板として使用する際は、上に置いたものが消化液により溶解しないように注意してください。置いたものの溶解は、置いてから5分程で急速に強まります。
以下は寧日研究室支部にて発生した事案です。
2026年7月8日
桑本 夕間研究員がC-0001-neyjitsuナマナマナイーターを使用して調理をしていた際、ナマナマナイーターの上に両手を置いていたため、両手の指紋が溶け、スマホの指紋認証が突破できないことに困惑している間に、ナマナマナイーターの上の食材と高級包丁が完全に溶解した。
この件に関して汀 小夜支部長は遺憾の意を示しており、「今後3週間は桑本に夕飯を奢ってもらう。」と発言した。
銅 昼
寧日研究室支部の記事
当研究室支部
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