Cー0001ーUmimi:干潟の擬態の擬態

Cー0001ーUmimi

アワモチモドキウミウシ

危険度:X

【概要】

アワモチ類に擬態した、7cmほどのウミウシの仲間(裸鰓目ドーリス類)です。

【生態】

この種はウミウシの仲間ではあるが、肺呼吸で満潮時は皮膚呼吸を干潮時は空気呼吸を行います。

ウミウシ(後鰓類)の特徴である二次鰓は退化してイボのようになっています。

食性は、草食性で海藻などを捕食します。

生息場所ごとに擬態するアワモチ類は変わりますが全て同一種であるということがわかっています。

見分け方は触覚が生える位置で、アワモチ類は口の近くにあるが、本種は他のウミウシ同様背中側に近い位置で生えています。

本種は生息する場所に対応するアワモチ類に似た姿になることから並行進化ではなく擬態と考えられます。アワモチ類に擬態する理由は不明ですが、仮説としてアワモチ類の粘液による防御メカニズムに頼っているのではないか?というものがあります。

【捕獲方法】

先述した、判別方法で見分けることができれば捕獲は容易です。

【調理試食】

水洗いした後、茹でて食べてみたところ味はなくゴムのようだった、輪切りにし醤油をつけ食べてみでも醤油の味がするだけで無駄だった

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