C-0007-BlacK /マギラメ:左ヒラメに右ヒラメ

危険度:X

分布

世界中の海底で発見されています。

国内では北日本を中心に生息しています。

外見

カレイに擬態しています。

それゆえ、ヒラメの一種でありながら目は身体の右側面に2つともあり、口や歯の発達の具合もカレイと同様です。

生態

マギラメはカレイに擬態したヒラメの一種です。

温厚な性格で、カレイの群れに紛れるように生活しており、カレイと同様に海底のゴカイやエビを捕食します。

「カレイとの違いがないならカレイなんじゃないか」という意見は支部内でも多く出ましたが、遺伝子的にはヒラメと同様に「目の位置を左にする」遺伝子が存在するため、ヒラメの一種と考えられています。

上記の遺伝子が存在するにも関わらず目の位置が右側になる理由は現在研究中です。

捕獲方法

一般的なカレイの捕獲方法である投げ釣りで捕獲できます。

また、底曳網そこびきあみ漁で漁獲されるカレイのうち、3割ほどはマギラメであると言われています。

発見経緯

マギラメの初発見報告はごく最近であり、具体的には2026年6月19日、とある水族館にてカレイとして展示されていたところを非番の水戸研究員が発見しました。

現在は当該水族館に数名の研究員を常駐させ、マギラメの観察・研究を行っています。

これは黒烏の衆支部に水生生物を飼育できる環境が整っていないが為の措置であり、水槽等の飼育環境が用意でき次第、研究室での飼育に移ります。

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