Tー0016motheR ミズクノフン 危険度X
外見
頭部から背にかけてコバンザメのような楕円形の吸盤が付いており、見た目は19cm程の細いサメのような見た目をしています。
食性
ミズクノフンはミズクから捕まえた生き物のおこぼれ又はミズクの垢などを捕食することで共生しています。
生態
ミズクノフンは、頭から尾にかけてある分泌腺から透過性の分泌液を体に纏わせ姿は消すことができ、これはミズクノフンが危険を感じた時や、ミズクと共に異次元からこちら側に出てくる時に体に纏わせるようにして使います。(ミズクノフンの分泌液はミズクも纏います。)またミズクノフンは通常、ミズク一体に対して5~8匹ほど着き、それ以上着いてこようとするとその個体をミズクノフンが攻撃をし、何処かに遠ざけます。例外としてミズクの中のボス的存在である個体キングミズク(通称:【透黒】とうこく)には、全身を覆うようにびっしり着いています。これにはミズクノフンに空気抵抗を低減させる効果があり、びっしりくっつけることで速さと狩の成功率をあげる目的があるとされています。実際、これにより狩の成功率は77%程と格段に上がっています。
捕獲
ミズクノフンはミズクに着いているため未だ捕獲事例は3回ほどしか無く。どれも力尽きミズクから剥がれた個体のみです。
補足
ミズクノフンはミズクと共生している個体のみの事を指し、普通の場合はミズコバンと呼ばれ、太平洋から大西洋まで古今東西の海に生息しており、自身の体躯よりも大きい個体に引っ付きその個体を見えずらくさせています。
.png)


コメント