I-0004-LIghtER-オオトリ/原因不明の爆発?地球の滅亡?ともかく、シメならコイツにお任せ!


I-0004-LIghtER-オオトリ
危険度:XXX


【外見】—全体像が視認できないほど大きな黒色の鳥です。出現時にはその巨体で空を覆い尽くし、羽ばたく度に黒色のごく小さな羽の一部があたり一面に舞い広がります。


【生態】5年に1~3度地球上に姿を現し、オオトリの下にある地表を何点か爆発させます。爆発の大きさは最小で半径約5m、最大で半径約5000mと大きな揺れがありますが、平均値を取ると約1200mとなります。いずれにしろ致命的な被害をもたらす事が殆どです。目的は不明ですが、出現地点は人を含む生命体が多くいる場所に限らず、目立った物のない海上や南極等の場所も含みます。出現周期には特徴があり、100%の精度は持ちませんが、過去のデータから予測が可能です。精度の低い予測のみ可能です。


【状態】1年に1度は観測されており、明確にI-0004が観測された最後の記録は20▓▓年▓月▓日です。巣など、滞在地があるのかは不明です。


【捕獲方法】その巨大さと観測の不規則さ故に、捕獲方法は確立されていません。鵬程万里の道のりと言えるでしょう。

【補遺1-】過去の出現予想(調査担当;熊谷常夜)
情報の公開により招く混乱の大きさと的中率の釣り合いが取れないため、過去のデータを一部例示するのみに留める。近年は予想が外れる事が殆どであり、より正確なデータの収集が急務である。

予想 -詳細
1986年2月 -的中。小規模な爆発に留まる。
1999年7月 -1999年3月に出現し、予想出現周期が変更された。
2012年12月 -2013年5月に出現し、同じく予想出現周期が変更された。

【補遺2-調査成果】過去の文献との関連性(調査担当;熊谷常夜)

国を問わず、巨大な鳥の伝承、或いは爆発事故/災害の伝承は残されている。これとオオトリを結びつけるのは安易な発想であるが、もしそれらの記録がオオトリを指していれば、より正確な出現周期や特性を知ることも可能であると考えられる。また、隕石との関連性も疑われる。

【補遺3-提言】オオトリの生態について(調査担当;文野いさり)

第一、異次元生物なのだから姿を現す程度は毎回変化する訳で、ほぼ見えないみたいな出現も確認されているのだから、オオトリの出現確認=事案、という訳でもない。原因不明の爆発事故があって、オオトリとの関連性を考えていたら人為的な原因が判明した事だってある。もしかすると、オオトリはただのデカい鳥なのかもしれない。

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