I-0005-atakuru/イヤアシタバカメキシ:この橋、渡ると即死します。

名称:イヤアシタバカメキシ
危険度:XXX

外見

私たちの次元では触角と触手、頭部のみ観測可能です。紫色の頭が3つあるのが特徴です。

生態

イヤアシタバカメキシは水中からしか出現しません。
橋に沿うように18本の触角を展開し、橋を渡る生物を感知します。
獲物を感知すると、先端が渦巻いて瓶状になっている触手で捕捉してきます。捕まえるとより触手を巻き付け、獲物を窒息、圧殺し、死んだ獲物を3つの頭で噛み千切り捕食します。

対処

 橋の大きさで対処法が変わります。
 全長15m未満の小型の橋の場合、絶対に渡らないでください。音速を超えるほどの速さがないと切り抜けません。
 それ以上の大きさの橋の場合は、速さに自身がある人も渡らないでください。橋が長いため速度が落ちてしまうのと、イヤアシタバカメキシが速さに適応します。通常の人間も渡らないのが得策ですが、引っ込むまでかなりの時間がかかります。どうしても向こう岸に渡りたい場合は触手が届きにくい真ん中をゆっくりと歩いてください。決して端をを渡らないようにしてください。

相違

上記のレポートを読んだ皆様なら気付いた方もいるかと思いますが、I-0005-atakuru/イヤアシタバカメキシはI-0003/ロクアシカマキリに酷似しています。
が、イヤアシタバカメキシは顔が3つある点や触手の形状が違う点、食事方法や生息域が大きく違うことから収斂進化の後に似た姿になったと考えられています。

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