I-036-starkaki/アマラトマ:目をつけられたならば格好の的

アマラトマ 危険度:XXX

【外見】
目と口のみが確認されています。恐らく目の形的にラマのような生物であると思われますが、いかんせん情報が不足しているため不明です。

【生態】
時折ヒトの上空5メートル付近に出現します。推定視力11.0と非常に良く、5メートル上空からでも対象の産毛を視認していると思われます。
異次元から丁度良さそうなヒトを発見したアマラトマは目のみを我々の次元に出現させ凡そ一時間程度観察し、感情の流れを見ます。そうして感情豊かなヒトであると判断すると、一瞬だけ口を我々の次元に出現させ唾を吐き付けます。この唾には異次元生物、特に感情や思考などを捕食する種を誘引させる効能が存在しており、一種の信号のように働きます。唾は空気に触れてから凡そ三日は効果が持続します。尚、唾を付けられた回数により誘引される異次元生物の危険性は上昇していき、これにより五回以上唾を付けられたヒトは存在していません。
唾を保有しているアマラトマ自身が他の異次元生物から狙われない原因として、恐らくはその体格にあると思われます。目だけで凡そ3メートルはあります。目の大きさから推測するに、恐らく体長20メートルはあります。

【対処方法】
一度アマラトマに唾を付けられたことがあるヒトは外出する際傘を差すようにしておきましょう。また、唾を集めれば容易に異次元生物用罠の作成が可能になると思われます。問題は一度人体や布に付いた唾を剥がすのは困難であり、尚且つ集めても三日程度で消滅する点です。

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