ウギュミウ 危険度:X
【外見】
エキセントリックな色をした既存の魚に似ています。我々が容易に観察でき得るウギュミウは魚のキメラのような外見をしています。
【生態】
様々な次元から現れます。主に食料を販売している店舗にて発見されることが多いです。特に大型複合施設で出現する確率が非常に高いです。
ウギュミウは床に落ちている食料を捕食します。異次元から食料に向けて現れ、一瞬で口に含み異次元へと帰還します。そのため純粋な個体の観察は困難です。
【捕獲方法】
以下の方法を用いれば非常に容易に捕獲できます。
1. 食べ残し(なるべくヒトが残したものが好ましいですが、類人猿のものでも可)と釣竿(なるべく高性能のもの)を用意
2.I-036-starkaki〈アマラトマ〉 の唾を餌に塗る(塗らなくても採れはしますが稀です)
3. 針を食料に刺し、許可を得た食料品店にて床に垂らす
4. 待つ
この方法により凡そ15秒ほど待っていれば十中八九捕獲できます。こちらの次元に来る際、複数の次元から同時に発生、混雑するため、結果的にキメラのようになってしまうのだと思われます。
【補遺】
当種のキメラ個体を解体して元に戻す、もしくはウギュミウの体を改造する研究、通称『ウギュミウセカンド計画』は禁止されました。確かに初代での███みたいな方法で捕獲できますけど。
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