アプッガト 危険度:XXX
【外見】頭部のみが観測されており、推定体長約5メートル程のナマズです。 体長5メートル程度のナマズです。ひげは根本から枝分かれしており、かなり柔軟です。
【生態】
時折こちらの次元に現れます。しかしながら報告はやや少なく、また致死性も高いため証言が少なくなっています。アプッガトは最初ひげのみをこちらの次元の地面から生やします。枝分かれしているためか特定範囲内を埋め尽くすように現すことが可能であり、その状態で数時間待ち伏せをします。このひげはセンサーのような役割を果たしており、何かがそのひげに触れた瞬間、アプッガトは頭をこちらの次元に現し対象を丸呑みします。この行動はアプッガトが満足するまで行われ、満足する、もしくは6時間経過で異次元へと消えます。捕食は無機物有機物問わず捕食するため、弊支部では期間限定の便利なゴミ捨て場として使われる場合があります。
【捕獲方法】未確立です。強力な網と肉体で頑張れば捕獲できます。
【追記】
アプッガトが大規模生息域「逆猪目川」に生息していることが偶然判明しました。逆猪目川におけるアプッガトの生活史は以下の通りです。
・通常時は川の中にて遊泳・通常時の主食は淡水海老や淡水魚等
・神隠し発生時、濃霧に乗じてか時折空中を遊泳し出す。
・空中で頭部を上、尾部を下にすると、口を大きく開き、ひげのみを異次元を介して移動させる
・何かがひげに触れた瞬間、頭部も移動させ捕食
・神隠し終了と共に川へと帰還
この光景を目撃した███研究員は、その光景を「千本鳥居のようだった」と述べています。また、空中にいた個体数と確認されたトラップ数の矛盾から、アプッガトは様々な次元に対しこのトラップを仕掛けているのだと考えられています。
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