T-0072-Vulpes:チヒリツクスヨトド(Grallina caerula)
危険度 XX
分類:脊索動物門脊椎動物亜門鳥綱今鳥亜綱新顎類新鳥類燕雀上類陸鳥類オーストラリア鳥類真ハヤブサ形類オウム・スズメ類スズメ目スズメ亜目カラス上科カササギヒタキ科ツチスドリ属
【概要】
市街地に生息するツチスドリに近縁な鳥類です
全身が青い羽毛で覆われており、オスは尾羽の先端が白色です
【生態】
普段は透過して地面で昆虫などを捕食しています
繁殖期になると透過を解き毎年同じ相手と繁殖します
ツチスドリと同様に植物を泥で固めた構造の巣を木の枝や建物の梁の上に作り、その中に5~7個ほどの卵を産みます
繁殖期の本種は非常に攻撃性が高く、巣に近寄る者は自身よりはるかに大きい相手だろうと執拗に攻撃して追い払います
巣の防衛の際は夫婦で歌い合うことで情報を交換し二羽が息の合った連係で攻撃します
巣に近づくものがいない状態でも度々歌い合い絆を確かめます
他の生物が歌い合っているのを聞くと激しく反応し、相手の声を打ち消すほどの大きな声でまるで見せつけるかのように歌い合います
この時に発する声には特殊な音波が含まれており、聞くと同種の異なる個体同士で連携を取ることが難しくなります
この能力は同種での縄張り争いのために発達したと考えられており、本種同士の縄張り争いでは互いにこの音波を相手より大きい音量で流すことで相手の連携を阻害しようとします
歌い合いに負けた場合でも最後まで抵抗しますが、連携が取れないためそのまま肉弾戦でも負けて縄張りを追い出されてしまう事が多いです
【捕獲方法】
通常の鳥類と同じ方法で捕獲できます
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