I-0003-LIghtER-ヨバエ
危険度:X(2026/07/07-現在、危険度の見直しが検討されています。)
【外見】
体長1.5cm程度で2枚の羽を持つハエのような生物です。外見自体に特異性はなく、少し大きいだけのショウジョウバエと言っても問題はありません。
【生態】(2026/07/07-新情報を元にした【生態】欄の更新が行われる予定です。)
ヨバエは夜行性であり、夜に活発に生命活動、及び繁殖活動を行います。特筆すべきはその繁殖方法で、雄のヨバエは繁殖時期(夏季であることが多い)になると、有性生殖による繁殖を目的に、求愛行動として羽を震わして雌の気を引こうとします。この際に発せられる「羽を震わす音」による性的興奮等の作用は、ヨバエ以外の不可視/可視を問わないほぼ全ての生物へ有効であり、その影響を受けた生物(便宜上、以下『曝露生物』)は性的欲求の発散を目的とした行動を取るようになります。
【状態】
夏場になると別次元より雌雄共に大量に飛来します。全個体の捕獲による殲滅は非現実的であるため、行われません。
【捕獲方法】
生物が密集している地域に多く飛来するという特性があるので、場所を推定後、一気に捕獲することができます。
【更新情報-2026/07/07】
今回行われた異次元の調査によって、ヨバエの繁殖方法について新たに有力な説が提唱されました。最新情報は補遺2を参照してください。
【補遺2-ヨバエへ対する調査】実施報告者-野崎誘蛾
調査内容;ヨバエの一個体に撮影装備(情報未公開)を装着、ヨバエの繁殖期以外の活動を観察するものとした。
調査結果;以下の事が事実として認められました。
繁殖期を終えたヨバエは彼らの巣であると見られる次元-▓▓へ帰還する。その後、本格的に繁殖を行う。その際は曝露生物を多く作ることのできた雄のヨバエが優先的に繁殖を行うと推定される。(本能以上の知能的自然選択が行われており、従来の想定よりも高い知能を有していると考えられる)
これらのことより、従来私たちがヨバエの繁殖期としてきた時期は、繁殖期ではなく、繁殖期を目的とした求愛行動の準備期間/栄養を蓄える為の期間であるという事が予想されます。
【補遺1-ヨバエのもたらす人間への影響】
ヨバエによる曝露生物の性的興奮は、あらゆる種の繁栄に一役買っているとされています。一方で、曝露生物は通常よりも生き急いだ繁殖行動やそれに値する行動を行う事も明らかになっています。これには種の違いによって交配ができない種同士の交尾などが含まれます。
人間であってもそれは同様に発生し、実際に交尾が行えないと想定される場合での性的興奮が起こり得ます。紙面上に描かれた異性の絵や、音声データ上の異性の声などでの性的興奮の増長はその一例とされています。

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