《ネガロ・フォレスティア》
[特徴]
ある異次元に存在する巨大な森林地帯、その広さは少なくとも100㎞以上はゆうに超えるとされており、一番の特徴はこちらの次元のものとは色が反転して見えるようなネガ調の色合いをしていて森を構成する多くの木々の葉は全て暖色に染まっています
よく見ればこちらの次元に存在するものと酷似した植物も多く見受けられるがその性質も一部が反転しており、例えばバナナは実が青く毒性を含んでいたり、ベニテングダケと思わしきキノコは青紫かつ無毒で食用となり、杉の木は葉が紅葉樹のように赤く花粉を飛ばさないといった独自の生態を持ち合わせています
多くがネガ調に反転した不気味な森でありながら土壌の質や生態系は非常に安定しており、よそから異次元種の不可視生物達が訪れていたりこの森で生息する動植物種の不可視生物も多く確認されています
また空は常に曇りで薄暗く陽の光も無いどんよりとした雰囲気でありながら人間でも問題無く生存出来る環境で、光源も無いのに周囲が見えるのは何らかの不可視生物によるものかどうか調査中です
またこの果てしなく続く森にも端はありその先は薄暗い虚無が続く異質な空間となっています、長い調査の末その向こう側を観測しましたがそれ以降の調査は並大抵の装備で行う事は絶対にお勧めしません
[亜種について]
この域の原生種とは別に元来の生物が適応し変異を起こした者や既存の生物に酷似しながらも一部の生態が反転しているものが存在しています
この存在を「ネガロ種(negar)」と呼称し、この域に生息し色合いがネガ調に染まった上で元来からどれか一つでも反転している要素を持つ生物をそう分類する事に決まりました
例:I-0031-forest「ワスレログサ」
↓
I-0031-forest-negar「ネガロ・ワスレログサ」
例2:P-0003「常在未視果」
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P-0003-negar「反転・常在未視果」
呼称の付け方は一例であり、ネガロ種と分かれば好きに付けて頂いても大丈夫です
↓以下次ページにて調査記録を掲載
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