
『黒烏の衆』支部は不可視生物生態研究室の支部の一つです。2026年に登録されました。
沿革
████/██/██ 戦時中、大日本帝国陸軍特別開発部隊(通称、号別部隊)・次元外来生物研究班設立。
████/██/██ 戦争終結。日光侶烏班長(後の支部長)が研究データの抹消及び研究員の一斉粛清から逃れ、異次元に潜伏する。コトソラキンウとの邂逅もこの頃。
《2025年》
2025/05/14 日光侶烏、基底次元に帰還。不可視生物研究を再開するため同志を募る。
/07/28 日光不可視生物研究所設立。
/11/13 アマツマラ技術開発局を吸収。後の技術開発チームとなる。
《2026年》
2026/02/03 サルタヒコ不思議調査隊・大洗班を吸収。後の探査部隊となる。
/03/08 不可視生物生態研究室の支部の一つとなる。組織名を『黒烏の衆』支部に変更。
施設・設備について
黒烏の衆支部の研究室は「地上」と「地下」に大別されます。
地上の研究室は山奥にある洋館で、探査部隊や一部職員の居住スペース、支部長室などのほか、小型かつ危険度の低い不可視生物を数匹飼育しています。この洋館は支部長が私財で建てたと言われています。
本格的な研究室は洋館の地下に存在し、元々は次元外来生物研究班の活動拠点として作られました。
一応は三階層に分けられていますが、研究班の現役時代に起きたらしい事故により、最深部は使用できません。
地下研究施設は様々な設備が整っており、不可視生物の研究は基本的に地下で行われています。また、封じ込めが可能な程度の、地上のものと比べて危険度が高い不可視生物は地下で飼育しています。
構成員
・日光侶烏(Nikkou Ryo)
支部長。男性。コトソラキンウという異次元生物の影響で死を克服した人間です。詳しい情報はレポート「I-0000-BlacK」を参照して下さい。
性格は非常に自由奔放で、飄々として掴み所のない人物です。若干マッドサイエンティストの気質があります。
・佐野桂子(Sano Keiko)
博士(通称)。女性。支部長は「博士」と呼んでいますが、具体的に何の博士号を取得しているかは不明です。
しかしながら、その知識量は博士の称号に相応しく、生物全般にとても詳しいです。惜しむらくはほとんど自室に籠っているため会うのが難しいことです。
・水戸常我(Mito Joga)
男性研究員。所属は超擬態生物研究チーム。超擬態生物を識別できるようになるコンタクトレンズ「見破る!ミミッ君」(支部長命名)を着用しています。
性格は真面目で勤勉、そして素直な人物です。
・宇都宮月兎(Utsunomiya Tsukito)
女性研究員。所属は無気配生物研究チーム。無気配生物を知覚できます。
お金への執着がすさまじく、新種の不可視生物を発見したらまず金儲けに利用する方法を考えます。
・坂東驢尽(Bando Rojin)
男性研究員。所属は完全透過性生物研究チーム。精神干渉に対して強い耐性を持っており、C-0002-BlacK[ファウスノミティア]の内容の一部を書き写すなどの功績を残しています。
※T-0005-BlacK[アデロプセウドス]の催眠に対しても耐性があるのかを確認する実験は現状、催眠が不可逆的なものであるため実施を延期しています。催眠を解く方法が確立され次第実施します。
・大洗狼(Oarai Ookami)
男性。フィールドワークを担う「探査部隊」の隊長。元国防軍人。
冗談を言うのが好きですが、ギャグのセンスははっきり言って皆無です。本人もそれを自覚しているようですが、その上で改善の様子が見られません。
・前橋蟹海(Maebashi Kanimi)
女性。探査部隊の隊員。神話や民話、都市伝説に詳しいです。
目を閉じると自身の近くにいる完全透過性生物の位置や形状、大きさをほぼ完璧に言い当てることが出来ます。
大の爬虫類好きですが、昆虫は苦手なようです。
研究中の不可視生物
- ?-0001-BlacK/エフェクトランスリカ
- ?-0002-BlacK/シノク
- 偽典のファウスノミティア
- 大規模生息域-三栄津団地
- P-0001-BlacK-DTKA/ミミックイ(大東京高位亜種)
- I-0002-BlacK-DTA/ハイパー・エモスキート
- 不可視生物事案〈インスピクチャ〉
- 不可視生物事案〈エフェクトランスリカ〉
- 不可視生物事案〈█████████〉
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