大規模生息域 異界-カタリベ(Anotoried)

概要と環境

概要
異界-カタリベ又はAnotoriedアナトリード(以降カタリベ)は物語の生れた地(後述)に直径3~5cmの小さな扉付き異次元穴を不定期に形成し現れ、扉を開けた者のサイズを縮ませて取り込みます。
また、カタリベはビルや民家等の人工物を除き現世と同じ見た目と体系をしており、特段特異性(凶暴化や高知能化等)はありません。しかしここに生息している異次元生物以外の全ての不可視生物は、到底アヒルの子供には見えない小鳥のような完全透過性生物や、全てがお菓子で構築されている家に擬態する超擬態生物、人の顔をクシャクシャの紙屑のようにしてしまう無気配生物等のどれも現世では繁栄しかねる不思議な生態を持つ生き物が多く確認されています。例外としてカタリベにいる、ほぼ全ての異次元生物は自身の生息する異界から回遊してきたか迷い込んだ生物の為、他の不可視生物のように不思議な生態や見た目をしている生物は滅多に確認されておりません。

環境
カタリベには現世同様に木々や海と言った自然物も存在してはいますが、それらに擬態する生物や関与し獲物を狩る等をする生物は一切いません。このような環境のため、カタリベでは不可視生物同士の生存競争が激しく行われており、リアルタイムで絶滅してしまった生き物も存在します。そして、異次元生物を除く殆どの不可視生物(適応が早かったり、待ち伏せタイプ等は例外)は我々が侵入するまで、人間という存在を知らなかった為か出会ってしまっても危害を加えないか、興味本位で食べてしまうかの二極化している事が判明しています。

傾向と生息生物の識別

傾向
カタリベに生息する生物の9割8分は現世では有り得ない、御伽話や童話に出てくる不思議な見た目をした不可視生物(異次元生物は除く)が生息している傾向にあり、そのどれもが特殊な見た目をしています。そして絶えず争いを続けた為か現世より適応力のある生き物が多いです。

生息生物識別
カタリベに生息する異次元生物(例外を除く)以外の生き物はどれも元になった童話群あるというのが一般的な考えとされています。その為当支部はその生物の識別番号の末尾に童話群の編者名を当て字にした物を記し他と分けています。

以下識別名一覧(新たな発見によって追加の可能性大いにあり)

案出栓アンデルセン具理無グリム忙符イソップ秘朗ペローアン夜沢ミヤザワ小画我オガワ折自成オリジナル|※もし新たな識別が必要な場合、識別当て字は漢字での登録をご協力ください。

折自成についての補足:このカテゴリは上記のいずれにも該当しないものも当てはまります。

カタリベ内での年月

カタリベ内の年月とは
カタリベ内では、絶えず絶滅が起きているため、その絶滅がいつ起きた事なのかを記録するために、カタリベ内での共通年月を当支部は設けました。当支部の侵入以前を査前さぜん、侵入後を査始さしとして、1ヶ月を30日に統一した為、現在は査始3年3月8日です。※もし絶滅種のレポートを作成してくださる方はレポートとの何処かに絶滅時期をざっくりでも良いので記しといてください。

物語が生れた地

物語が生れた地は全世界で出版されている本それぞれの初版本の事で、この初版本を手に取ったものにその本に沿った異界に続く扉を生成するという効果が確認されています。この文章の通り、実は異界は童話群だけをまとめたカタリベだけでは無く世界にある本のジャンルだけ種類があります。それぞれで生息する生き物も多種多様とされておりますが、このような異界の数々の調査は未定です。

異界-カタリベにての発見不可視生物一覧

T-0002hagoromo【案出栓】ヒミニアクイル

C-0002hagoromo【具理無】カシイエ

P-0002hagoromo【見夜沢】戒目イマシメ

※現在レポート編纂中

回遊又は迷走していた異次元生物

I-0015motheR メイクラミジー

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